遊び方と操作
操作はマウスのみで、20体のキャラクターに音を割り当てて1曲を組み立てます。
覚えることは3つだけ。音を選ぶ、キャラクターに割り当てる、重ねる。曲ができたら、あとは崩していくだけです。
01このゲームの目的
Sprunki は、ステージに並んだキャラクターに音を割り当てて、1曲を組み立てる音楽ゲームです。配信ページでは「ループ、ボーカル、ビート、メロディを混ぜて、自分の音楽スタイルを作る」と説明されています。
武器も敵もないので、勝ち負けはありません。できあがった曲が良ければ成功、という遊び方です。ただし、音を重ねていくと画面の空気が変わり、最終的にはホラーへ傾いていきます。音楽ゲームでありながら、ホラー演出を意図的に組み込んだ作品だと考えてください。
配信ページは「レベル制ではなくフェーズで進む」と明記しています。何面まで行けば終わり、という区切りはなく、フェーズが変わるたびに背景・キャラクター・音が変わります。
02基本の流れ
操作はマウスのみです。キーボードショートカットの記載は配信ページにありません。スマートフォン・タブレットでも遊べますが、細かい位置合わせはマウスのほうが楽です。
- 1. 音を選ぶ
- 画面にはキャラクターごとの音(アイコン)が並びます。まずは1つ選びます。
- 2. キャラクターに割り当てる
- 配信ページの説明は「キャラクターに衣装やアクセサリーを割り当てると、そのキャラの音が変わる」という書き方です。音の割り当て=見た目の変化として実装されています。
- 3. 重ねる
- 別のカテゴリの音を足していきます。ビートだけでは曲にならず、メロディと声が入って初めて曲らしくなります。
- 4. 外す・消す
- ミュート/削除の機能があり、編成を変えると曲の構成が変わります。1体ずつ抜いて、どこが効いていたかを確かめるのが上達の近道です。
03最初の5分でやること
- ビートを1体だけ置いて、曲の土台が鳴ることを確認する。Oren(キックドラム)が分かりやすい。
- メロディを1体足す。Mr. Sun(ピアノ)か Durple(トランペット)を選ぶと、曲の輪郭が出ます。
- ボーカルを1体足す。Wenda か Pinki を入れると、音が「歌」に近づきます。
- 効果音を1つだけ足す。足しすぎると音が濁るので、まずは1つで止めます。
- 最後に1体ずつミュートして、抜くと曲がどう崩れるかを聞く。ここで「効いている音」が分かります。
044つの層と役割
この4分類は、そのまま曲の設計図になります。4層がそろっていれば曲として成立し、どれか1層が空だと「薄い」「騒がしい」と感じやすくなります。
| カテゴリ | 日本語 | 役割 | メンバー |
|---|---|---|---|
| Beats | ビート | 曲の土台。音程を持たず、テンポとノリを作る | Oren / Raddy / Clukr / Fun-Bot / Vineria |
| Effects | 効果音 | アクセント。ビートとメロディの間を埋める | Gray / Brud / Garnold / Owakcx / Sky |
| Melodies | メロディ | 曲の主線。音程で歌心を作る | Mr. Sun / Durple / Mr. Tree / Simon / Tunner |
| Vocals | ボーカル | 声。歌詞やコーラスで曲に意味と体温を足す | Mr. Fun Computer / Wenda / Pinki / Jevin / Black |
05遊ぶ前に知っておくこと
配信ページの FAQ は「ホラーと暴力の表現を含むため、子ども向けではない」と明記しています。かわいい絵柄で始まりますが、進めるとキャラクターが呪われた姿に変わり、血や切断を思わせる表現が出ます。
気分よく曲を作りたいだけなら、ホラーへ切り替わる行動を避ければ問題ありません。逆にホラーを見たい場合は、その切り替えが1体のキャラクターで起きる仕組みを知っておくと迷いません。詳しくはフェーズのページで扱っています。